HOME » blog » 先日の美浜サーキットでの100分ママチャリレースの考察。

先日の美浜サーキットでの100分ママチャリレースの考察。

2018年 5月 9日

先日のママチャリレースでは、過去最高の周回数を記録するも、優勝したエントリーリストだと3人だったのに当日は4人で走ってたチームが想定外に速くて勝てなかった訳だが、まあ、次のスパ西浦モーターパークでの1時間ママチャリレースに向けて、色々と分かった事が有ったので、その意味では良いレースだった。

短時間の近所での試走なんかよりも、レースの本番じゃないと分からない事も多いので。

まず、今回初めて実戦配備したアルミパイプの軽いけど頑丈なカゴと言う名の補助ハンドルは、それなりに使えたけれども、想定した程の多様な使い方は無理だった。

本来のハンドルに肘を乗せてTTバイクのDHバーみたいなポジションで走る事は、いくつかの理由で出来なかった。

このコースは正面ストレートが上り勾配なのでTTポジションの意味がなく、緩いコーナーだけど自転車だと ほぼ直線で走れるバックストレートみたいな区間は、下り勾配なのでコントロール性が落ちるハンドルに肘を乗せたポジションでは、怖くて走れなかったのだ。

次の西浦のレースでは、正面ストレートが平地で距離も長く、大抵は向かい風になるので、このTTポジションが有効に使えるかもしれないけれど。

あと、私はエンデューロレースに出ると、いつもストレートから40分を過ぎた頃に苦しくなり、10分間程我慢して走り続けると急に楽になり、再び速く走れる様になるのだが、この状況の理由は不明だが、先日のママチャリレースでは、無料でラップタイム表を貰えたので確認してみると、体感した通りに60分を過ぎて15分間くらいは序盤の体力に余裕がある時のタイムが連続して出せていた。

実はレース中は もっと速く走れる感覚があったのだが、後に苦しくなるかも?と思って意図的に無理をしなかったのに、それでもかなり速いタイムで走れてた。

私よりも僅かに早かったチームの走行してない人達がコース脇のピットゾーンで、私が前を行くそのチーム員との差をグイグイと縮めてるので、いかにも不安そうにしてるのが明らかに見て取れたくらい。

まあ、ゴール直前の終盤では、やっぱりタイムが落ちちゃったのだが、1時間程度なら全力でゴールまで走りきれる目処がついた。

内装3速のママチャリでは、ロードバイク以上に上り区間で速度を落とさない事が重要だが、上り区間の手間で十分に速度を乗せて上り区間に突っ込む事で、勢いを生かして上り区間をそのまま走り切るのが重要だが、あんまり上り区間手間で頑張って加速し過ぎると、上り区間途中で失速しちゃうので、このあたりの塩梅が大切なんだが、この状況を何度も試す事が出来て、最善の対応を探す経験が積めたので、次回のレースでも冷静に戦略的ペース配分が出来ると思う。

あと、やはり前日からコンディションを整えておくのが、どうしても筋肉に無理をかけて走るママチャリでは、相当に結果に影響が出る事も確認出来た。

優勝した前回よりも4周回も余分に走れたのだが、コレは60周くらいを目安とすると、実に7%もの差だ。

先日のレースでは2周回差で負けた訳だが、1周が僅か1000mのコースなので、このくらいはコンディション次第で変動する極差に過ぎないとも言える。

100分間のうち、1時間くらいまでは優勝したチームと同一周回を走ってたのだが、前述の復活した体力状態が続けば、勝てたかもしれないのだ。

でもまあ、私の場合は顕著に筋肉のグリコーゲンを消耗させて重めの体重を走らせてる訳で、数kgでもダイエット出来れば明確に速くなると思うので、今日もこれから3本ローラーを回すのである。

下の画像は、息子の自転車のステムを交換したので画像に残した。

現在では奥さんが時々乗るだけだが。