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FUJI アブソリュート1.0ミキスト vol,1。

2014年 6月 1日

はい、秘密のプロジェクトの正体は、FUJIアブソリュート1.0ミキスト、でした。

ヤフオク!の即決で落札しました。7分組みという事で5000円値引きしてもらって、本体価格7万円程度。新品。

 

多分、ほとんどの人は存在をしらないだろう。3年か4年前にごく少数が例外的に輸入されたモデルで、カタログには載ってない。さらに、私の入手したのは、おそらく平行輸入で最近日本に入ってきたデッドストック品だろう。

当時売られてたクロスバイクのアブソリュートシリーズの最上級モデルで、フレームがミキストのバージョン、という風な位置づけだが、コンポは先々代の105だし、極太フロントフォークはインテグラルのカーボンだし、トゥークリップ付きのペダルが付いてきた位だから、これは完全にフラットバーロードである。

元々の車重は、ミキストには珍しいアルミフレームだし、多分9kgちょいだと思うけど、サドルをタイオガ スパイダーツインテールに、シートポストを3TのドーリッコLTDに、ハンドルをレースフェイスに、そして凄く重かったアレックスリムのホイールをイーストンEC90SLカーボンクリンチャーに代えると同時にワイヤービードの28CのタイヤをミシュランPRO4にと、超軽量の手持ちパーツを大量投入してるから、2kgは軽くなってる。と、思う。

なぜ、コレを購入しようと思ったのか?というと、ミキストフレームのカタチが好きだったし、なにより、おそらく近いうちに絶滅するだろうロード用のトリプルを無くなる前に試してみたかったんだもん。

 

完成したら、コレでイベントにも参加予定。参加者の少ないフラットバー部門でエントリーできるし、コレよりも高性能な車体はほとんど無いと思われるし、それに、私の苦手な上りでも30Tのフロントギアでクルンクルンと上れちゃうはずだから、もしかしたら、入賞できるかも?と、期待、妄想?は膨らむ。

*130mmエンドなのにディスクブレーキ台座と油圧ホースの取り付けガイドがある。ディスクの派生モデルもあったらしい。画像では見えないが、ダボ穴の台座を取り囲むように後付けみたいに溶接してある。今は135mmが主流なので、130mmのディスク対応ロードハブは、現在は存在が怪しいが、最初期にはコレが標準規格だった。

*海外モデルなので、ミニVのフロントブレーキが左レバー仕様。これを右に変更するが、ハンドルを低めにセットした事もあり、ワイヤーのルーティングが大変更で、まるで合わなくなり、作動不能。作り直さないとダメみたい。元々のジャグワイヤーは引きも軽くないのでちょうどいい、とも言える。

*ステムは、暫定仕様でチネリの30度ピストステム100mm。箱に入ってた最初の仕様は、オリジナルの110mmだった。

*170mmのトリプルクランクはSHIMANOの表記しかないが、刻印を確認すると確かに105。完成車メーカーに納品する特殊仕様みたい。でも、165mmの、おそらく最後のアルテグラトリプルに代えちゃう。

*通常、ミニvブレーキにはカーボンリムが使用できないが、コレを可能にする秘策があるから大丈夫。

 

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