エコパ クリテリウム、感想の追記。

2015年 8月 10日

そういえば、私が言うのも何だが、皆さん上り坂の走り方もヘタクソが多い。

こういうクリテリウムでは、風除けとしての前走者の後ろに付かなくても、追い風と上り区間はそれが特別に有利にならないので、合理的な走り方に徹するほうが良いと思うのだが、そういう風に走れてた人は、少なくともビギナークラスにはあまりいなかった。

具体的に言うと、皆さん、上り区間の進入の手前での加速が鈍い。

また、今回の上り区間では途中に勾配が緩くなるトコロがほんの2m程度だが2箇所ほどあったんだけど、ココでペダリングの強度を一定に、つまり、僅かな距離であっても加速すれば総合的にかなり速く走れるのだが、コレが出来てる人は見当たらなかった。

みなさん、このコブのような場所をテキトーにやり過ごすだけ。

なので、シフトダウンしてケイデンスを上げて、このコブにピッチリと加速タイミングを合わせて上ってた私は、ココで多くの人との距離を縮め、または抜き去った。こういう場合、ダンシングで対応してもいいのだが、坂の頂上までに速度が落ちないように走りきれない場合、コブでの加速にペダリングのトルクが出る位相とタイミングを合わせ難いので、高ケイデンスのシッティングよりも確実に遅くなる。

私は体重の点で誰よりも上りが不利だったし、痩せたとはいえ今も有利とは言えない体重なので、可能な限り、スキルでそれを埋める習慣が身についてるのだ。

今までは、それでも遅すぎたけど、体重が減って、今回のようにテクニカルなコースならば、多重落車に阻まれたけれど、それなりに結果に繋げることが出来る。