冬の長良川クリテリウム、エントリーしました。

2015年 10月 30日

最近、クリテリウムがお気に入りの私なので、長良川クリテリウムにもエントリーする事にした。

会場まで、マップで調べると、自動車で2時間近くかかる距離であるが、まあ、日帰りでなんとか参戦できるギリギリのところだ。

これがエンデューロとかだと疲労困憊で帰りの自動車の運転が辛いところだが、ま、短時間で完結するクリテリウムなら大丈夫であろう。

しかし、今回のカテゴリーはビギナーなのだが、上位でゴールすれば、別枠の勝ち上がりレースに参加出来るシステムらしいので、もしかしたら2戦目もあるかも?。

 

それで、コース図を見ると、減速ポイントが少な目なので、比較的、私に有利かな?。

ところで、何度か参戦して分かったのだが、クリテリウムでのコーナーの走り方は大きく二つに分けられる。

第一に、前走者との車間距離を出来るだけ詰めて走る方法。

この場合、空気抵抗は最小限に抑えられるけれど、集団の後ろになればなるほど、コーナー立ち上がりのインターバルがきつくなり、負荷が大きくなる。

また、こうやって走ってると、かならず後から抜いてゆく人がいるので、どこかで動かないと際限なく集団の後ろに追いやられる。

第二に、先頭で走る場合も含め、前走者のいないラインを可能な限り減速しないでコーナリングする方法。

この場合、インターバルの負荷は最小限であり、途中の順位は上がりこそすれ落ちる事は無いのであるが、空気抵抗との戦いは最大になるので、連続して行うと、それなりに大きな負荷がかかり、常にこの方法で走るのは無理がある。

つまり、この二つの戦略をミックスして走るか、さらに直線区間で頑張るという戦略を加えるのであるが、まあ、ゲーム性というか戦略性を自分の走行特性に有利なように噛み合わせて走る訳で、実際にやってみると実に面白い。

本当は、残り2周から独走すれば簡単でいいんだが、コレがなかなか難しい。

とりあえず、参戦までインターバルの負担を減らすために、ダイエットを頑張らなくちゃ。

 

ところで、SE BIKESのBBは簡単に外れた。まあ、必要な大き目のモンキーレンチが無くて、わざわざ買いに行ったのだけど、これまで持って無かったほうが不思議。

* ヘッドパーツのベアリングは、分解したら死んでなかった。

で、動きが極端に悪かった理由が判明。

このヘッドパーツはスレッドコラム用なのに、シールドベアリングを使用してて、つまり、ベアリングの玉あたり調整が出来ない仕様だったのだが、強く締めこまないとガタが出るので、非常に強く締めこんでた。

玉あたり調整不能のシールドベアリングなので、本来は、締め込み加減とガタ付きは関係ないのだけれど、それでも締め込むとガタが何とかとれて、でも動きが渋くなってたのは、下のベアリングの内側を押す玉押しのようなパーツとベアリングの間に薄いプラスチック製のダストカバーが入ってて、これが干渉して密着を妨げてたので、無理矢理きつく締め込むと、このプラスチックパーツがつぶれて、辛うじて密着してベアリングが固定出来てた。

なので、今度、再組立てする時は、このダストカバーを外せば問題無く組み付ける事が出来る。あるいは、最初の組み付け順序が間違ってたので、組み方を変えればいのかもしれない。

ま、ベアリングにはダストカバが無くてもシールがあるから、ダストが侵入する事は無い。

なんでこういう不具合が起きるかは不明だが、インテグラルヘッドパーツでも普通に組んでもベアリングが固定されないという場合が珍しくないので、現物に合わせて対処するしかない。

画像を見ると、ベアリングを押すリングの塗料の剥げがテーパーの先端部分に集中してるのが分かると思う。

密着が不十分でココだけベアリングに当たって動いてた証拠。

 

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