Fuji ベノム ドロップハンドル仕様 にジェットエンジン風リヤウィングを付けてみた。意外に実用的。

2017年 1月 2日


先日、半ば装飾としてミニバーと二段ステムでライトマウント、それにステムをシートポストに付けての自作リヤマウントボトルケージをくっ付けて、凄くカッコ良くなったFuji ベノムは、見たまんまに相当重い。

元々、700cのBMXと言う今は亡きジャンルの車体故に、物凄く頑丈に出来てて、フレームがかなり重い。

加えて、幅広リムに35cと言う太く重いタイヤを装着してるので、もちろん重い。

もう、何しても重いから、勢いで、余ったパーツでリヤウィングを付ける事にした。

ブルホーンバーのグリップ部を切ったカーボンハンドルに、110mmのステムで自作リヤマウントボトルケージと合わせて、前側に加えてリヤの2段ステム。

と言う具合に実に4個のステムが装着されてる。多分、世界一だろうね。

で、後ろ向きのブルホーンバーのカットした端にジェットエンジンのノズルを思わせるハンドルグリップを短く切ったモノを付けた。

小学生の低学年ならば、コレで空を飛べると嘘を付いても信じてくれそうな勢いの出来栄えである。

それで、リヤウィングの効果としてのダウンフォースは勿論無い。が、予想に反して実用的。ココを持つと、車体を動かすのにとっても便利なのだ。角度と位置が絶妙で、力が入れやすい。

偽物のエンジンノズルは、壁に立て掛ける時の、高価な?カーボンハンドルを傷から防ぐ。と言うか、傷が付きやすい形だと分かったので、後から付けたのだ。

一応は試乗したが、何の問題も無く走れる。満足である。

因みにカットしたカーボンブルホーンバーは元々はケストレルの完成車について来たモノで一度も使わないでトライアスロンバイクからロードバイクに改造した時に余ったモノ。

カットしたのは、フラットバーとしての使う為に要らないグリップ部を切ったからだが、フラットバーの車体で使う当てが無くなって、どうしようも無く放置してたから、今回の流用は実に具合が良く、気持ち良い。

実はコレで街中を走るのは、最初は少し気恥ずかしく思ったが、すぐに慣れた。人の持つ順応性は大したものである。