アクメ自転車 エボリューション 製作日記 -19- 「試行錯誤」

2015年 2月 13日

昨夜、色々と揃ってきたパーツを組みつけてみた。
アヘッドステムコンバーターを介して、リッチーの真っ赤な高性能軽量ステムを付けてから、ハンドルも金色の超軽量15mmライザーハンドルを装着。
あと、元々FUJI アブソリュート 1.0ミキストに付いてたテクトロのブレーキレバーと、シマノのデュラエースグレードの新型フラットバー用リヤシフター、クラークスのグリップと、次々に組み付ける。
それにしても、7800系のシフターは完全に高級すぎるけど、その下がティアグラグレードで、3段階も格下なのに値段が2000円くらい、3割程度安いだけなので、どうしても気分的に許せなかったので。
また、追加の特殊機能はフレームに対しては完全にボルトオンなので、いつの日か普通に道路を快走する日が来るかもしれないから、その準備だけはしておきたかった。多分、軽量かつ高剛性なアルミフレームだし駆動系や変速系は105以上のグレードなので、特殊機構を外せばクロスバイクというよりも、性能的には完全にフラットバーロードである。

それから、チェーンを追加ギヤに張ってみて、サドル高を580mmに決めてまたがってみると、50Tの追加ギヤが予想以上に股下に凶暴に張りだして、ガニ股ペダリングでも内ももにチェーンが干渉しそうで、流石にマズイ。
なので、36Tを注文して交換する。

あと、追加クランクのパーツにネジを切って、テストとして出っ張る箇所を卓上ボール盤にフライス盤用エンドミルを付けて完全手動で切削してみたけれど、コレはやはり無理があり、精度を出すのは難しい。まあ、精度が要求されないからやってみたけど、危険でもあり、お勧め出来ない。

あとは、ガイドシリンダーのステーを試作して、ロッドを繋げば試運転が出来る。
それで、正常に動作確認出来たら、ガイドシリンダーとディルドの接合部を仕上げ、ステーをカッコ良く5mm厚のアルミ合金から切りだす。

自転車としての機能として、まだブレーキも無いし、変速機構にワイヤーも張って無いけれど、それらはむしろ簡単なので、最後でいい。まだパーツも届いてないし。

最短で、あと2週間で完成するかな?。

* ディルドのピストンストロークは、熟考の末、フロント側が90mm、リヤ側が40mmに設定した。クランク長はその半分だが、回転軸とシリンダー部が同一平面上に無い設計なので、実際には少しストローク量は減る。
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