万場クリテリウム、参戦記。

2015年 9月 28日

一応、スタート前で、今の時点で出来る事は全てしてみた。

充分に睡眠をとり、会場周辺の走行と負荷を上げての試走でウォームアップを図り、また、久しぶりにウォームアップ用のマッサージオイルを脚に塗り込み、エナジードリンクで即効性のあるモンスターエナジーを直前に飲んでカラダは臨戦態勢に。

で、2.7km5周のレースはスタートした。

その時点では朝から降ってた雨は止み、濡れてた路面も概ね乾いてたけれど、雨の中で行われてたチームTTや4時間エンデューロレースをコースの曲がりくねって幅が狭い区間で観戦してたら、目の前でほんの短い時間に4人も落車したのを眼前にして、落車に巻き込まれるのが怖いので、出来るだけ先頭付近でレースを展開しようと考えていた。

で、その通り、スタートからいきなり先頭に飛び出し、その後も何度も先頭、または2~3番手を維持するように走行してた。

で、残り3周で誰かが飛び出したのをたった一人で追走してたけれど、そのうち車間が詰まるかな?と思っていったん集団に下がったら、最初の内に張り切り過ぎたのか?、ゴール手前ではズブズブに抜かれた。

結局、独走した人は逃げ切ったようだが、コレに多少無理しても追い付いて後に付くべきだった。と後で思ったが、独走した人は間違いなく、単独独走が可能な距離を普段から把握しておいて、そこから逆算して満を持して飛び出した筈で、最初から負荷を上げて先頭を走ってた私には追いすがれなかった可能性が高い。

まあ、どんなレース展開でもロングスパートが決まるかな?と思ってた私が自分を過信してたのが良くなかったのだが、多分、独走した人と同様の戦略で走れば、同じように走れたとも思うが、私は序盤から飛ばしたかったので、全然後悔してない。まあ、ホビーレースだから、好きなように走れば良いのだ。

それにしても、独走した人をその後も追走しようとして何度も集団の先頭を引いたりしてたけど、他の誰も本気で追走しなかったのは、私にすればバカじゃないか?と思った。

こういうクリテリウムは優勝、あるいは入賞以外の着順はほぼ無意味なのに、終盤になっても誰も集団の先頭でペースを上げないなんて、、。

逆に、独走した人はそういう展開を読み切ってたのだろう。まあ、賢いね。

という訳で、次のクリテリウムのレースでは私も真似して、最初はチカラを温存しておいて、残り10分程度の場面で飛び出してみようと思う。

10分程度なら、私は多分300W以上を安定して出せるので、逃げ切れる可能性も低くない。

結果としては、全然ダメで多分10何番だったが、先にも書いたように入賞以外は価値が無いと思ってるので、全然気にしてないし、限界まで追い込めたので、非常に楽しかった。

あと、やっぱりもう少し痩せないと出力の維持が難しいね。

* いままでてんこ盛りで付けてたハンドル周りのアクセサリーを整理した。

一時は過剰なハンドル周りが私のアイデンティティーだったが、コレを最後にしてそういう仕様の車体は全て無くなった。

一時は必須だと考えてたアナログ時計と心拍計が、今はどうでもいいか?と思ってるので、随分シンプルにまとまるようになった訳。

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